1月14日(金)深夜にスタートするFridayBreak第2弾『
ヘブンズ・フラワー The Legend of ARCANA』の制作発表が都内で行われ、近未来の日本という世界観を元に作られたドラマの役衣装で出演者たちが登場。
今作でドラマ初主演となる
川島海荷に
荒木宏文(D-BOYS)、
綾野剛、
竹富聖花、
駿河太郎、
さくら、
松本利夫(MATSU from EXILE)、
中野裕太といった次代を担うキャストたちが揃った。
"川島海荷" の話題のニュース - エンタメ情報検索川島海荷通販トップ10"川島海荷" の関連商品情報 - エンタメ情報検索今回、暗殺者という今までのイメージからは想像もつかないハードな役どころとなった川島は「暗殺者の役というお話をいただいた時にはビックリしました。
アクションシーンでは拳銃が思ったよりも重くて筋肉痛になりましたが、中国語もたくさん練習して、暗殺者としてさまになってきたと思います。これまでにない新しい川島海荷に挑戦したいと思います。」
と、自身の新境地へ向けて高いモチベーションを語った。
そして、今回ドラマ初出演となる超人気アーティストEXILEのMATSUが今作では役者として本名・松本利夫で参加。
初めてのドラマ撮影にも「僕のシーンでは砂漠で撮影してるんですが、僕以上にスタッフさんが大変そうでした。鼻から耳まで真っ黒になっているのを見て、一発OKで頑張ろうと思って撮影に挑んでいます!」
とスタッフを気遣うコメント。これもライブで数万人を前にして一発本番のパフォーマンスを披露しているEXILEというアーティストならではの余裕から生まれるものなのか?
ドラマという新たな舞台での活躍に期待がかかる。
ドラマは2047年、ある実験事故により、日本は花の咲かない不毛の世界となってしまう。
それから13年後の2060年、復興が進む日本の中で事故現場となった「第7地区」だけは再建から取り残され「見捨てられた街」となっていた。そんな荒廃した街に住む一人の少女・アイ(川島海荷)は、暗殺集団ラストガーデンの一員として忠実に任務をこなす暗殺者だった。

川島海荷/MajiでKoiする5秒前
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