最近は技術の発達により、劇中デザインに忠実でありながら、ポージングまで再現できるものが主流になっている。
新コンセプトのハイブリッドモデル、フレームアームズを冬休みにジックリ作ろう!

バンダイHGUCシリーズの記念すべき100作目は、来春アニメ化されるガンダムUCの主役機。変形機構をあえて組み込まず、デストロイモードとユニコーンモード(別売り)に分けてモデル化したことにより、ハイクオリティなプロポーションを実現

この秋登場の「フレームアームズ」は、素体フレームにアーマーと呼ばれる外装パーツを装着することにより、初心者でも様々なデザインのロボットを組み上げることができるハイブリッドプラキット。互換性のある他の「フレームアームズ」や「M.S.Gシリーズ」のパーツを組み合わせれば、簡単に自分だけのオリジナル機

ゾイド初期の機体ながら、根強い人気の「レッドホーン」がリアルさを追求したプラモデルで登場。帝国機甲師団の中核を担い、全身10カ所以上に施された武器と重装甲から、別名「動く要塞」と呼ばれた迫力のスタイルを余すとこなく再現した。可動個所は60以上。ミサイルハッチ展開、つま先の隠し爪などのギミックがポージングの幅
を広げ、組み立てる楽しみを

バンダイのプラモデル技術を集約、関節部分に様々な技術を取り入れ、劇中のポージングを再現可能にしたのが、マスターグレードの新シリーズ「MG FIGURERISE」である。その第一弾として、ドラゴンボールの孫悟空が1/8スケールで登場。顔や手のパーツを変えることで様々な表情を再現。多重関節化された首や腹部、可動範囲の大きな肩や股関節、分割された胴衣などでアクションポーズの表情をより
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